塗料の種類も様々です。お客様の家の状態や、どのくらいの期間持たせたいかをはっきりとすると、使うべき塗料が決まってきます。
やはり10年ほどは持たせた方が結局トータルでは安くつくと思います。それと、最近は商品開発が進み、それぞれの塗料ごとに色々な特性がありますので、その材料の説明をしっかりと聞かれた方がよいです。
| 塗料の種類 |
耐用年数
の目安 |
特徴 |
| アクリル系 |
3~5年 |
もっとも価格帯が安く「ちょっと塗っておく」という場合はこの塗料でOK。今の家にそれほど長く住まないという場合には良いと思います。 |
| ウレタン系 |
7~9年 |
セラミック配合の物があり、つやが出ている間は雨で埃も流してくれます。費用的にもリーズナブル。 |
| シリコン系 |
9~13年 |
建物を長持ちさせるならこれがおすすめです。ウレタン以上に耐久性・耐熱性が高く、ツヤがいっそう長持ちします。 |
| フッ素系 |
15~20年 |
最高級塗料です。一度塗ると長期間手を加えなくても大丈夫です。長期間現在の家に住まわれる場合はおすすめです。 |
上記の表の通り、価格と耐久性というのは比例します。アクリル系が安いからと選んでも、シリコン系の耐久性と比べて2分の1しかもちません。アクリル系を2回塗る場合のコストと比べて比較することが重要です。